相続・成年後見制度について疑問をお持ちの方や
終活中の方、ぜひお越しください♪
●うちの家族の財産は誰が相続するの?
●自分の財産の相続のことは自分で決めたい!
●相続登記が義務化されるとどうなるの?
●成年後見制度ってなに?
■講演会
開催日:令和6年6月29日(土)
時 間:10:00〜11:30 講演
場 所:中土佐町民交流会館 集団指導室 (久礼6584-1)
講 師:司法書士 川村 靖仁 氏(リーガルサポート高知)
予 約:52-2058へ事前にお電話ください。
もしかして、「『成年後見制度』は、しっかりしている時がなくて、常に判断が出来ない人だけが利用する制度だ」と思っていませんか?
成年後見制度は、認知症・知的障害・精神障害等により判断能力が十分でない方々が、財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護等のサービス契約を結んだりする為の支援をする制度です。
権利擁護支援センターだよりに「第3回 権利擁護ミニ講座 成年後見制度 〜後見類型〜」を掲載しました。ぜひご覧ください。
◆法定後見制度・・・判断能力が不十分な方に対して財産管理や契約等を行う為の支援をします。
【補助】
物忘れが多くなってきた判断能力が不十分な方に対し、補助人が、重要な法律行為※のうち一部の同意や特定事項の代理の支援をします。
【保佐】
ちょっとした買い物は出来るけれど財産管理や契約をするのは難しい様な、判断能力が著しく不十分な方に対し、保佐人が、重要な法律行為※の同意や特定の事項の代理の支援をします。
【後見】
しっかりしている時がなく会話が成り立たない様な、常に判断が出来ない方に対し、後見人が、日常生活に関するもの以外全ての財産管理や契約等の法律行為の代理・取り消しの支援をします。
※重要な法律行為(民法13条1項)�仝桔椶領亮�・利用 �⊆攤癲κ歉� ��重要な財産の権利の得喪 �ち幣拗坩� �ヂM拭�仲裁合意 �α蠡海両鞠Аκ�棄・遺産分割 ��贈与・遺贈の拒絶等 �┸恵曄Σ�築・増築や大修繕 ��一定の期間を超える賃貸借
◆任意後見制度・・・将来、判断能力が低下した時のために備えておく制度です。
ご本人が、あらかじめ、判断能力が低下した時に支援してくれる人やその内容について契約を結びます。
次回からは、一つひとつの類型について、詳しくお伝えします。
普段聞きなれない『成年後見制度』。
一体どのような制度なのか、これから数回にわたってご紹介します。
成年後見制度は、認知症・知的障害・精神障害等により判断能力が十分でない方々が、財産を管理したり、身のまわりの世話のために介護等のサービス契約を結んだりする為の支援をする制度です。
しかし、制度の利用は、本人の自由を妨げるものではありません。成年後見制度は、『自己決定権の尊重』も理念としており、利用者の意思を尊重して支援を行います。
また、利用者の保護の為、家庭裁判所が支援者の選任・支援内容の決定・支援の監督を行います。
【成年後見制度で支援出来ること】
支援者は、家庭裁判所に認められた範囲内で支援します。
�� 財産管理 …預貯金・不動産等の財産を維持・管理する
�� 身上監護 …介護サービスの利用にかかる手続き等、生活・療養
・介護等に必要な手配や契約行為等
【成年後見制度で支援出来ないこと】
✖ 家事や介護等、直接的な身の回りのお世話
✖ 医療同意や身元保証
次回は制度の種類についてご紹介します!
今回は「老後の暮らしを考える〜お金の話〜」をテーマに、ファイナンシャルプランナー石川智さんにご講演いただきました。
当日の内容を、権利擁護支援センターだより(平成29年11月号)に掲載しましたのでぜひご覧ください。
●老後の暮らしを考える〜お金の話〜
日時 :10月20日(金) 13:30〜15:00
講師 :石川智 氏(ファイナンシャルプランナー)
会場 :中土佐町民交流会館
参加料無料の講座です、ぜひご参加ください!
【お問い合わせ・お申し込みは】
中土佐町社会福祉協議会 担当 柳野
電話 52ー2058 まで
◆ 相続・遺言と後見 〜老後の安心のために備えること〜
【日時】平成29年8月25日(金)10:00〜11:40
【場所】中土佐町民交流会館
【講師】高野 亜紀 氏 (弁護士)
◆老後の暮らしを考える 〜お金の話〜
【日時】平成29年10月20日(金)13:30〜15:00
【場所】中土佐町民交流会館
【講師】石川 智 氏 (ファイナンシャルプランナー)
多くの方のご参加をお待ちしています♪
◆専門相談会の開催
相談機関※の職員を対象に、毎月1回、弁護士または司法書士を含めた相談会を開催し、権利擁護や成年後見制度の利用等に関する相談支援を行います。
◆成年後見制度に関する相談対応
必要な制度が適切に利用できるよう、手続きの説明や助言等を行います。
◆虐待対応支援
行政等関係機関と連携し、町内での虐待対応に取組みます。
◆研修会の開催
住民や関係機関の職員等を対象に、権利擁護に関する幅広い広報・啓発を行います。
※相談機関・・・中土佐町健康福祉課・中土佐町地域包括支援センター・中土佐町社会福祉協議会
中土佐町権利擁護支援センターは、“安心して誰もが地域で自分らしく暮らすことのできるまち”をめざして、権利擁護支援に関する様々な取り組みを、関係機関と連携して推進します。
加齢や病気・障害などにより、自分の思いを主張できず、日常生活に困難さを抱えている(またはその可能性がある)方の権利を守ることです。
平成29年7月3日(月)より、中土佐町から委託を受けて、中土佐町社会福祉協議会が「中土佐町権利擁護支援センター」の運営を開始しました。
地域の皆さんの生活上のお困り事に対し、行政や地域包括支援センター・障害者相談支援事業所などの相談機関が支援を行う中で、成年後見の利用や虐待など専門的な支援を必要とする場合があります。そういった時に、法律職や有識者との相談会を実施するなどして専門的に相談機関をサポートし、お困りごとが解決できるように連携して支援を行うのが「権利擁護支援センター」です。
また、地域の皆さんに「権利擁護」について知ってもらう為の活動や、相談機関や介護事業所などの職員を対象とした研修会も開催します。
生活上のお困りごとは、これまでと同じように最寄りの相談窓口へご相談ください。相談機関と権利擁護支援センターが随時連携して支援します。
(右上写真)センター開所の様子
左:センター所長 今橋順子(健康福祉課長)
右:中土佐町社協会長 坂井貞嗣